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LLAC

  • 執筆者の写真: 高田 雄介
    高田 雄介
  • 2023年5月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月25日

私が所有しているNFTの中でLLAC Live like a cat というコレクションがあります。




かわいい猫ちゃんのイラストのNFTになっております


先日渋谷パルコで店舗イベントがあったので参加してきました


Line NFTがゲットでき店頭でグッズ購入できるイベントです。



mint価格(初期購入枠価格)0.001eth 日本円だと200〜300円が


現在1〜4eth日本円価格200000〜800000円まで値上がりしています


このNFTは猫の様に生きるがテーマですがファウンダー(代表のような役職)の村上氏の運営するフリーランスの学校でのコミュニティパスの意味合いも内包されています


このNFTには坐禅、ガチホ(ガチホールドの略)ホールドというのは投資用語で売らずに長期保有することを推奨されています。


とはいえ売買は出来てしまうので取り扱いに関する物議は起きているのですが

推奨しているだけで売りが出づらくなり高い価格を維持する効果はあると思います


NFTに詳しくない方からすればもの凄く情報量の多いアイテムだとは思います


例えるとかつてのゴルフ券に推奨された取り扱いも存在するアートが付いている感覚でしょうか


ちょっと難しいですね(笑)


私がLLACと出会ったきっかけは代表村上氏が手がけるアートNFTであるクリプトブッダを所有していた(LLACの前身モデルともいえます)


フリーランスの学校の出張セミナーが近所で行われて参加したという経緯があり

少し多めにmintさせていただきました


私は元々猫が好きということもありガチホしていますが推奨ルールに従ってずっとガチホするかもわかりません。コミュニティ券としてもほとんど利用せずにウォレットにただ保管してあります。


今後どのように利用するかもまだ決めておりません。


市場ではNFTの取り扱い方に信念を持った方の意見が熱くぶつかり合うこともちらほら


私は猫も長く飼っているので、そこは猫らしく


自由に気分で良いと思っています


何も考えすのんびりウォレットでお昼寝も良し


気が変わったら新しい飼い主さんの元へゆくのも良し


これこそがまさに猫の様に生きる!だと思います(=^x^=)



【KUSARI】

投資のポートフォリオの一つとしての関心から暗号資産に出会う


NFT、WEB3業界ではクリエイターとしてデビュー

Web3企業、DAOでの業務経験


ブロックチェーンゲーム団体(ギルド)での取り組み


様々なポジションでの活動を経験から


鎖の如く人と人を繋ぐコンサルティングにも取り組んでいます⛓


 
 
 

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