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競馬×NFTアート

  • 執筆者の写真: 高田 雄介
    高田 雄介
  • 2023年5月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月10日

競馬和NFTアート Rampage Horses Clubを手掛ける尾花龍一氏の活動を紹介していきます


騎手を目指していた尾花氏


その体験とその後のデザイナーとしての経験を合わせたRampage Horses Club



私はRHC TRIBEというラインナップの現物+NFTを購入させて頂きました



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お部屋がアーティスティックに!


私は様々なNFTアートを購入してきましたがデジタルウォレット内に保管していると

すぐに作品を見ることが出来ません


PCを起動、ウォレットを解除、閲覧プラットフォームにアクセス、ウォレット連携


などの障壁があるためです


やはり現物アートは良い!好きなときにすぐに見れる!


現物やデジタルイラストに普段から触れている方からすればなんだか当たり前のことを言っているように思えますが、NFTアートに沢山触れてきた身としての独特な感じ方です


この作品は現物+NFTアート


今回現物は限定数販売という位置付けなのですが


現物がメイン、NFTは所有権の証明


私はこの体験こそが今までありそうでほとんどなかった


原点回帰なスタイルではないのかなと感じました


コレクターとしてはとても所有感と満足度高いです!


NFT=デジタルアート という概念に拘る必要はないのかなと思います!



そして尾花氏の愛馬であるトランザクションを生で見てきました

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ブロックチェーンでNFTや通貨を送った記録のことをトランザクションと言います


ご自身の人生がNFTコレクションからお仕事の実績に至るまで一貫性があり魅力的です


尾花氏のNFTへの思い


NFTを様々な角度から盛り上げる日本を代表するクリエイターさんです!


この記事を読んだ方が1人でもこの体験を味わって頂けたら嬉しいです!



【KUSARI】

投資から暗号資産に出会う


NFT、WEB3業界ではクリエイターとしてデビュー

Web3企業、DAOでの業務経験


ブロックチェーンゲーム団体(ギルド)での取り組み


様々なポジションでの活動を経験から


鎖の如く人と人を繋ぐコンサルティングにも取り組んでいます⛓


 
 
 

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